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  • 紹介文

東海大学チャレンジセンター学生ロケットプロジェクト(TSRP)は、液体の酸化剤と固体の燃料を用いるハイブリッドロケットモータ、機体構造、電子機器、発射台や飛翔シミュレーションに至るまで全てを学生が研究開発する学生団体です。現在は学部1年から修士2年まで60名ほどの学生が所属しています。小型ハイブリッドロケットの打上実験、ハイブリッドロケット関連技術の開発、広報活動、宇宙教育、学会発表を現在は行なっており、1995年の発足以来3回の観測ロケット打上げ実験に参加、ハイブリッドロケットは2013年度までに30機打上げています。現在は高度10kmに到達するロケットの打上げを目指して開発を行なっています。

 

  • 研究・開発対象

・ハイブリッドロケットモータの開発

・機体構造の開発

・ロケット搭載用アビオニクスの開発

・発射台を含めた地上支援設備の開発

・ロケットの飛翔シミュレーションの開発

 

  • 参加プロジェクト

・能代宇宙イベント

・独自ロケット打上げプロジェクト

(2013年度:第12期ハイブリッドロケットプロジェクト)

 

  • メッセージ,その他

高度10 km到達を目指して頑張っています! 応援よろしくお願い致します。

 

  • LINK

公式HP

Blog

・Twitterアカウント:@Tokai_SRP

Facebookアカウント

東海大学チャレンジセンター学生ロケットプロジェクト

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